伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
◎大塚健司人権推進課長 事例の関係でございますが、犯罪被害者というくくりで、こちら人権推進課の窓口にご相談に参った件というのはございません。 以上でございます。 ○戸張光枝委員長 高橋委員。 ◆高橋まゆみ委員 となると、町内にいなかったということではなくて、そういう方がいらっしゃったときは、警察で直接対応されていたんでしょうか。 ○戸張光枝委員長 人権推進課長。
◎大塚健司人権推進課長 事例の関係でございますが、犯罪被害者というくくりで、こちら人権推進課の窓口にご相談に参った件というのはございません。 以上でございます。 ○戸張光枝委員長 高橋委員。 ◆高橋まゆみ委員 となると、町内にいなかったということではなくて、そういう方がいらっしゃったときは、警察で直接対応されていたんでしょうか。 ○戸張光枝委員長 人権推進課長。
また、大塚製薬株式会社とはこれまでも熱中症対策で協力してやってきましたが、本市で公民連携に熱心に取り組んでいることで、さらに幅広い分野で連携していきましょうと、健康づくりの分野だけでなく、スポーツ分野や災害対策も含めた包括連携協定を締結するに至りました。ほかにも、複業人材の活用のための協定も締結いたしました。様々な分野で、民の力を取り入れているところであります。
高瀬 浩 教育長 石田勝夫 企画総務統括監 松田 正 健康福祉統括監 中本雅博 都市建設統括監 瀬尾奈津子 会計管理者 安田昌利 消防長 増田喜一 教育次長 秋山雄一 企画課長 森田範仁 総務課長 影山 歩 社会福祉課長 小林薫子 いきいき長寿課長 渡邊研一 都市計画課長 大塚健司
「奇跡の食育」の著者、大塚貢先生は、長野県で生徒数1,200人のマンモス中学校の校長をなされていたとき、給食改革を行い、週5日発芽玄米を加えた御飯及び無農薬や低農薬の地元野菜などに切り替えたことにより、それまで荒れていた学校から非行や犯罪、いじめを減少させ、成績を向上させるといった効果を実証され、その取組は地域の学校や職場にまで波及させました。
正 くらし産業統括監 松田 正 健康福祉統括監 中本雅博 都市建設統括監 瀬尾奈津子 会計管理者 増田喜一 教育次長 秋山雄一 企画課長 高山睦男 生活安全課長 影山 歩 社会福祉課長 秋元和彦 子育て支援課長 野口則晃 健康増進課長 今野茂美 土木課長 渡邊研一 都市計画課長 大塚健司
久木 正 くらし産業統括監 松田 正 健康福祉統括監 中本雅博 都市建設統括監 瀬尾奈津子 会計管理者 安田昌利 消防長 増田喜一 教育次長 秋山雄一 企画課長 森田範仁 総務課長 藤原厚也 税務課長 濱野邦光 住民課長 野口則晃 健康増進課長 今 一樹 環境対策課長 大塚健司
◆6番(佐藤秀樹議員) この前の衆議院選挙で大塚代議士のほうでも街頭演説の中で定住促進に対してはしっかりと進めていくと本人が言っていました。今こそやはり国と県と町が連携をしてそういった空き家対策だったり、定住促進対策を進めていくべきだと思いますので、その辺はしっかりとお願いをいたします。 次に、新型コロナウイルスに対する今後の対策について再質問をさせていただきます。
安田昌利 都市建設統括監 中村知義 会計管理者 瀬尾浩久 消防長 石田勝夫 教育次長 久木 正 企画課長 増田喜一 総務課長 秋山雄一 福祉課長 瀬尾奈津子 子育て支援課長 久木良子 保険医療課長 中本雅博 アグリ推進課長 澤田 勝 元気まちづくり課長 今野茂美 土木課長 大塚健司
平成21年11月から伊奈町教育委員会の委員として町の教育行政に大変ご尽力いただいております大塚哲章氏の任期が、令和3年10月31日をもって満了となります。つきましては、後任として、新たに成田弥寿子氏を伊奈町教育委員会の委員として任命することに同意を得たいので、本案を提出する次第でございます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○永末厚二議長 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。
中村知義 会計管理者 瀬尾浩久 消防長 石田勝夫 教育次長 松田 正 参事兼健康増進課長 久木 正 企画課長 増田喜一 総務課長 木須 浩 生活安全課長 秋山雄一 福祉課長 瀬尾奈津子 子育て支援課長 中本雅博 アグリ推進課長 今野茂美 土木課長 高山睦男 都市計画課長 大塚健司
安田昌利 都市建設統括監 中村知義 会計管理者 瀬尾浩久 消防長 石田勝夫 教育次長 松田 正 参事兼健康増進課長 久木 正 企画課長 森田範仁 秘書広報課長 増田喜一 総務課長 木須 浩 生活安全課長 秋山雄一 福祉課長 中本雅博 アグリ推進課長 澤田 勝 元気まちづくり課長 大塚健司
大塚真美氏の略歴につきましては、元市職員でございます。大塚氏は、昭和50年から市職員として勤務し、保育所長を務めるなど児童福祉について識見を有し、豊富な行政経験を生かした活動が期待されることから推薦するものでございます。 以上で条例等関係の議案の説明を終わらせていただきます。 次に、補正予算関係をご説明申し上げます。
高瀬 浩 教育長 藤倉修一 企画総務統括監 藤村伸一 くらし産業統括監 小島健司 健康福祉統括監 安田昌利 都市建設統括監 中村知義 会計管理者 瀬尾浩久 消防長 石田勝夫 教育次長 松田 正 参事兼健康増進課長 久木 正 企画課長 増田喜一 総務課長 影山 歩 税務課長 大塚健司
大塚選挙管理委員会事務局次長。 ◎大塚修選挙管理委員会事務局次長 選挙管理委員会事務局次長の大塚でございます。よろしくお願いいたします。 2款4項選挙費につきましてご説明申し上げます。 お手元の予算書82ページから85ページをご参照ください。
○金子雄一議長 続いて、大塚佳之議員の質問を許します。 大塚佳之議員。 〔21番 大塚佳之議員登壇〕 ◆21番(大塚佳之議員) 21番、かいえんたいの大塚佳之です。議長より発言の許可をいただきましたので、令和3年3月定例会での一般質問を行います。 1、財務行政、(1)鴻巣市公共施設等総合管理計画について。
なぜ私がそういうふうに言うかというと、昔八基村というか、八基は町田、それから横瀬、南阿賀野、北阿賀野、血洗島、下手計、上手計、大塚、この8つの村があったのです。それを明治23年に、この八基村に合併したとき、その八基村という名前を渋沢栄一が命名しました。
○入沢豊副議長 33番 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) 前回、令和元年9月定例会で質問したときには、湘北短期大学の大塚良治准教授の「武蔵野線の発展へ向けた3つの提案」を取り上げました。
次に、12月21日には、越生駅西口総合案内所「道灌おもてなしプラザ」竣工式及び太田道灌像除幕式を大塚拓代議士や町議会議員の皆様24名のご出席を賜り、実施いたしました。 また、12月22日には、越生町で初めてとなる地域おこし協力隊への委嘱を行い、町の情報発信やデザインを活用した地域活性化に向け、本年1月から活動を開始していただいております。 次に、税務課からご報告申し上げます。
主な工事内容ですが、管路工事は靱負、中爪、大塚地内などで塩化ビニール管更新工事を行い、工事延長は1,103メートルを予定しております。機械装置工事は勝呂地内、竹沢増圧場の更新工事、古寺取水場の取水ポンプ更新工事等を予定しております。その他公有財産購入費を計上しております。 2目事務費は836万8,000円、前年度と比べ4万2,000円、0.5%の増で、1名分の給与等の経費でございます。